↑何を撮ったんだっけ。と思ったら、鳥がいたのでした。 こちらを訪れてくださる皆様は、何かしら中華圏に興味をお持ちの方が
多いのではないかと思います。
さて、皆様が中華のセカイに首をツッコむようになったきっかけは何ですか?
私が中国語をやろうと思ったきっかけは、大小いくつかあります。
その1)香港アクション映画の流行
私の子供のころは、ジャッキー・チェンの香港映画が大流行。
当然私も大好きだったので、金曜ロードショーとかで放送するなら
必ず見てました。
この頃はまだ広東語と北京語の区別など知る由もなく、ただ漠然と
「私もカンフーやりたい」というごくごく普通の女子でした。
ちなみに、私が好きだったのはジャッキーよりもユン・ピョウです。
好き嫌いかにかかわらず、みんな「プロジェクトA」「スパルタンX」
くらいは常識(?)として知ってたのですが、
ちょっと下の世代では、そうでもないらしいです。。。
その2)中国語の音に魅了された
たまたまNHKの中国語講座を目にして、
「私もこれがしゃべれるようになりたいなぁ」
と漫然と感じたことを覚えています。
それ以来、好きな番組は中国語講座。
その3)映画「カンフーキッド(好小子)」を見た
これが決定的でした。
台湾のアクションコメディ映画です。
検索するとけっこうひっかかるので驚きました。
何故だかすんごい見たくて見たくて、夢に見るほどで。(笑)
ハマリにハマって、映画は2回見て、レンタルビデオなんて
何回借りたことか。
これに出ていた子役くんたちについては、書くと長くなるので、
今回は割愛させていただきます。(笑)当時、「ぺヤングソース焼きそば」
のCMに出てました。
で、コメディなので笑えるシーンが多い。
当然、字幕を見ているのですが、一ヶ所シャレのセリフがどうしても
不自然なところがありました。
ストーリーには全く影響がないのですが、120%満喫したい私としては、
納得がいきませんでした。
今では、「スキーが好き♪(ベタですが)」を外国語としても
ギャグになるようにを翻訳するなんて、それはそれは難しいということを
理解できるようになりましたが、当時はそんなことは分からず。
結果、少女の私が出した結論は、
「自分が中国語を勉強して、字幕なしでこのギャグを分かるようになればいい!」
でした。
短絡的極まりないのですが、この考えのまま大人になり、
進路まで選択し、今に至ります。(執念深いのです)
結局、その後燃え盛るようなカンフーキッドへの思いは薄くなり、
当初の目標だった字幕ナシでの鑑賞はしていないのですが。。。
(突然終了するのです)
中国語学科に入ってくる学生は当時、
「三国志が好き」「中国文化に興味がある」という理由が多かったです。
中には、「これからは中国の時代だから」というしっかり者もいました。
私はきっかけを聞かれたら、公式的には、
「その2」を発表しています。
「その1」「その3」は話すと長くなるので。(笑)
ちなみに「『大地の子』を見て」という理由はちょっとだけ後輩の世代です。